公共職業能力開発施設とは?
国や都道府県、市町村などが職業訓練を行う施設が公共職業能力開発施設です。その目的や訓練のレベルによって5つの施設が設けられていて、建築関係の学科、コースも多くあり、大工になろうという人、大工で活躍中の人の知識、能力アップに活用されています。
- 職業能力開発校(高等技術専門校等)=主に都道府県が設置しているもので、中学卒業者、高校卒業者、離職者、在職者に対して職業訓練を行っています。
- 職業能力開発大学校・職業能力開発短期大学校=ポリテクカレッジともいいます。JEED、都道府県が設置。専門課程において高校卒業者等を対象に高度な職業訓練を行っています。また、大学校では応用課程もあり、専門課程修了者に対して高度で専門的かつ応用的な職業訓練を実施しています。
- 職業能力開発促進センター=ポリテクセンターともいいます。JEEDが設置しているもので、求職者の再就職を支援する職業訓練、中小企業等で働く人に対する職業訓練を行っています。
- 障害者職業能力開発校=国や都道府県が設置しています。障害者の能力、適性に合わせた職業訓練を行う施設です。
※JEED=独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構