大工の世界を
覗いてみる。

感動を共有することが次への原動力になる

杉原　敬さん（木工房瑞(みつ)）

見習いからはじまりこの道30年の杉原さん。東日本大震災では福島県いわき市で木造応急仮設住宅や、宮城県石巻市、北上町の現場などにも携わり、大工としての考え方も変化していったのだそう。ご夫婦で木工房瑞を営む杉原さんの仕事に対する向き合い方とは。

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• ものづくりが好き
• 設計をやってみたい

初めは反対していた親も認めてくれた夢の仕事

堤　美月さん（造家⼯房）

男社会だし、あきらめが早い性格だから続かないだろう、と母に大反対されたと語る堤さん。週末のドッヂボールを楽しみにしつつ仕事を頑張る彼女の、新人の頃のエピソードや仕事の魅力、将来の夢のはなし。

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• からだを動かすことが好き
• 家づくりに興味がある

とにかく毎日仕事が楽しい

橋本　那月さん（うずくぼ工房）

新しいことを覚える度に仕事がどんどん楽しくなってくる。もちろん、大変なこともいっぱいあるけど、達成感や満足感を得られる機会はもっと多い。大工に関心のある人には、ぜひこれを味わってほしいですね。

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• 専門的な学校卒業
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製造業から転職した内記さんのはなし

内記　拓也さん（田中建築）

未経験の建築業界で大工の仕事に興味をもった内記さんのはなし。やりがいや達成感を感じる理由とは。

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• からだを動かすことが好き
• 未経験からの転職

仕事の本質
－工務店で家をつくる社員大工－

塚本孝英（つかもとたかひで、45歳、大工歴24年）

棟梁として数多くの住宅を建ててきた塚本さん。親方に怒られた当時の思い、やりがいを感じる瞬間とは。

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